生理前にできやすい大人ニキビケア用の化粧品は?

今回は生理前にできる大人ニキビの原因ニキビ改善ケアについて書いていきます。

自分は長らく大人ニキビには無縁だと思っていたのですが、

最近、生理前に小さいニキビがポツポツできていることに

気が付きました…(*_*;

 

美容関連書籍、化粧品の公式サイトやインターネットで調べた情報から

改めて生理周期と大人ニキビの関係とケアのについてまとめてみました。

 

大人ニキビと思春期ニキビの違いはこちらの記事で詳しく書きました。

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生理前になると、コメドができていることに気が付きました…。

 

コメドとは

コメドとはニキビの初期段階のことです

ニキビの初期段階の、

まだ炎症になっていない状態です。

「面ぽう」とも呼ばれます。

毛穴に皮脂が詰まって、小さく盛り上がった状態です。

 

毛穴が塞がっていて白く見えるものを白ニキビ

毛穴が開いて黒く見えるものを黒ニキビといいます。

 

悪化せずに治る場合もあるし、

睡眠不足が続いたりすると、悪化したりもします。

 

女性の月経周期とは

 

女性の月経周期(生理周期)は4つの時期にわけられます。

 

  • 月経期(生理中)
  • 卵胞期
  • 排卵期
  • 黄体期(生理前)

 

生理周期は月経期、卵胞期、排卵期、黄体期、の4つに分けられます

ニキビができやすいのは黄体期(生理前の2週間)

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出典:ラ・ミューテの同封冊子 生理周期&お肌周期カレンダー を元にしました。

 

エストロゲン(卵胞ホルモン)よりもプロゲステロン(黄体ホルモン)の量が増える、

生理の2週間前~生理直前あたりが一番大人ニキビができやすい時期です。

 

生理前にニキビができる流れ

 

黄体ホルモンの分泌が高まると、皮脂の分泌が増加される

皮脂で毛穴がつまりやすくなる


白ニキビ(コメド…軽い状態のニキビ)ができる

 

悪化すると赤い炎症をともなったニキビになる

 

 

加えて、

PMS(月経前症候群)でイライラとストレスがたまり、

女性ホルモンのバランスが崩れる(男性ホルモンの分泌が増える)ことによっても

皮脂の分泌が増加します。

PMSのストレスでニキビができる

ようするに、

元々生理前はニキビができやすく、

その時期に睡眠不足やストレス、食事の野菜不足など、

他の要因が合わさると

大人ニキビができてしまうんだな、

ということがわかります。

 

生理周期に合わせたニキビケアの方法

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  • 水色の時期…肌がデリケートな時期
  • ピンク色の時期…肌の調子が良い時期

出典:ラ・ミューテの同封冊子 生理周期&お肌周期カレンダー を元にしました。

 

生理前と生理中のスキンケア

 

生理前(黄体期)と生理中は「守りのスキンケア」の時期です。

守りのスキンケアを挙げていきます。

 

1.洗顔をしっかりする

ニキビケアには洗顔料を使う

洗顔料をしっかり泡立ててやさしく洗うのが良いのです。

 

※肌がデリケートな時期は洗顔料を使わない人も多いと思いますが、

経験からして、洗顔料を使わない洗顔を続けていると、

肌がくすむしゴワゴワします。

ちゃんと洗顔料を使って洗顔しないと古い角層が溜まって肌がくすむことについての詳しい記事はこちら。

 

2.セラミドなどの保湿成分が入った美容液でケアする。

化粧水よりも美容液にお金をかけよう

保湿とは水分を与えることではなくて、しっかり保湿成分を与えることです。

保湿成分や成分は化粧水よりも美容液に沢山入っています。

⇒だから美容液は容器が小さいのに値段が高いのです。

 

なので、

化粧水にこだわるより、

美容液にお金をかけた方が美容効果的にもコスパ的にも良いのです。

 

3.ファンデーションはパウダータイプにする。

ニキビができやすい黄体期にはパウダーファンデーションを使おう

リキッドやクリームタイプのファンデーションは

落とすときに強いクレンジング剤が必要です。

当然、肌への負担が大きいので、生理前~生理中の肌には向いていません。

 

落とすのが楽なパウダーファンデーションを使った方が肌への刺激が少ないです。

 

※実際わたしもクリームファンデーションを辞めてパウダーファンデーションを使うようになってから

かなり肌の状態が改善されました。

ニキビができたり肌がデリケートな状態の時でも安心して使えるミネラルファンデーションのレビュー記事はこちら。

 

4.刺激が強い成分の入った化粧品を使う時に注意する。
個人的にハイドロキノンとかの美白成分が生理前だと微妙に刺激を感じたりします。

卵胞期と排卵期のスキンケア

 

卵胞期と排卵期は「攻めのスキンケア」をする時期です。

※ニキビが赤く炎症していない場合

 

1.積極的にビタミンC誘導体などの成分を含んだ美容液を使う

 

ビタミンC誘導体は万能の美容成分です

ビタミンC誘導体は、

化粧品の前成分表では

アスコルビル酸とかの名前で出ています。

(ビタミンC誘導体という名前では書かれていません)

 

例えば、こんな感じです。

ニキビケアにはビタミンC誘導体

パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na は数あるビタミンC誘導体の中でも優れた力を持つものです。

 

2.新しいスキンケア化粧品を試してみる

使ったことがない化粧品は、

生理が終わってから試しましょう。

新しい化粧品は生理が終わってから試しましょう

 

3.肌質に問題がなければピーリング剤を使う。

※わたしはどうもピーリング剤(レチノールとかの成分?)と相性が悪いので、

ピーリングの代わりに、ふき取り化粧水ケアを行っています。

敏感肌の人はピーリングより拭き取り化粧水でケアを

敏感肌でも使えるエタノールが入っていない拭き取り化粧水のレビュー記事はこちら。

 

大人ニキビができにくい肌質になるように日頃からケアする

 

日ごろから女性ホルモンのバランスを整えるケアをしていれば、

大人ニキビができにくい肌質になれます。

 

例えば、バラの香りに接していると女性ホルモンのバランスが整うと言われています。

バラの香りは女性ホルモンを整える

12年も前に実証されてるわけですね(*^^*)

アロマテラピーとか流行りだしたのはこの頃なのかな?

 

生理周期でスキンケアアイテムを変えるのは面倒くさい人へ

 

そうは言っても、

黄体期&生理中のスキンケア卵胞期&排卵期とスキンケアをわけるのって

アイテムも沢山必要になって大変だなーって思いますよね(^-^;

 

わたしも基本的にズボラだし、

無駄になる化粧品とか出ると嫌だし

できたら肌の調子が良い時も悪い時も同じアイテムでケアしたいです(^-^;

なので、

日ごろから大人ニキビ予防ケアができる化粧品を使って、

卵胞期&排卵期は、

それ+アルファの美容液とか使って…

ケアがしたいです。

保湿成分とビタミンC誘導体と抗炎症作用のある成分がバランス良く入っているものを選ぶ

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水色…保湿成分

紫色…抗炎症作用でニキビを抑える成分

黄色…ビタミンC誘導体

 

↑こんな感じのバランスの良い成分が配合されている化粧品を普段から使えば、

ニキビができかけても悪化せずにいられるし、

大人ニキビができにくい肌質になっていくのかもしれないと思います。

 

保湿成分とビタミンC誘導体と抗炎症作用のある成分がバランス良く入っていて、ニキビができている時もできていない時も使えた化粧品のレビュー記事です。

 

美白成分は普段はビタミンC誘導体でまかなって、

卵胞期&排卵期にハイドロキノンとかの美容液で補おうかなーと思います(*^^*)

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