ニキビの原因はアルカリ性に傾いた肌にあった!弱酸性に戻す化粧水の働き

肌がアルカリ性に傾くとトラブルの元に

肌は通常、弱酸性を保っています。

紫外線やたばこやストレス、過剰なスキンケアなどのせいで

弱酸性に保つ力が弱まってお肌がアルカリ性に傾きます。

 

肌がアルカリ性に傾くとどうなるの?

 

お肌がアルカリ性に傾くと、

肌のバリア機能が弱まります。

肌がアルカリに傾くと角層のバリア機能が弱くなります

すると、

肌の奥(真皮)に紫外線や異物が入り込みやすくなります。

 

また、

細菌の繁殖が活発になっていまいニキビができやすい状態に。

 

更に、

アルカリ肌はニキビのほかにも、

  • 乾燥
  • シワ
  • シミ
  • くすみ

などの原因になるんです。

肌がアルカリに傾くと様々な肌トラブルの原因に

洗顔で肌がアルカリに傾くってほんと?

 

そもそも、pHの基準値がよくわからなかったので、

ちょっと調べてみました。

 

まずpH(ペーハー)とは水素イオン濃度指数のことです。

pH7が中性。

それよりも小さい数字が酸性で、

大きい数字がアルカリ性です。

皮膚のpHは皮脂や汗などに影響され一般的に4.5~6.5の弱酸性です。

 

わかりやすく図でまとめてみました。

健康な肌のphは4.5から6.0くらいです

脂性肌と乾燥肌でpH値は差がある

 

健康な肌はpH4.5から6.5ですが、

細かくみると

脂性肌の人が4.5寄り

乾性肌の人が6.5寄り

だそうです。

 

思っていたよりもオイリーかドライかで

pHの値に差があるもんなんだなーと。

 

洗顔でアルカリ性に傾くってほんと?

 

一般で市販されている洗顔料や石鹸は

弱アルカリ性です。

※“弱酸性○○”と記載されていてもpH10前後のアルカリ性だそうです。

arukari

そのため、

洗顔後のお肌はpH10の弱アルカリ性へと傾いているのです。

 

アルカリ中和能

 

健康な肌は放っておくと3時間くらいで肌はまた弱酸性に戻ります。

この肌の作用のことを「アルカリ中和能」といいます。

 

pH10の状態から3時間くらいかけて弱酸性に戻る途中に、

pH6~8くらいの値を通ります。

実はこの状態が一番ニキビの原因になる

アクネ菌や黄色ブドウ球菌などが繁殖しやすい状態です。

ph6.0から8.0の値が一番ニキビの原因となる雑菌が繁殖しやすい

敏感肌の人はアルカリ中和能が低下している

 

敏感肌の人はこのアルカリ中和能力が低下していて、

弱酸性の肌に戻るのに2倍も時間を必要とする場合も!

 

化粧水が肌を弱酸性の状態に戻してくれる

 

洗顔後のお肌はアルカリ性に傾いていて、

そのままにしておくとニキビなどの肌トラブルの原因に。

 

そこで化粧水の出番です。

化粧水にはアルカリに傾いた肌を弱酸性に戻す働きもあることは

案外知られていないんですね。

わたしも今回初めて知りましたよ。

pHとか理科?科学?の授業くらいでしか聞かないですよね(;^_^A

 

洗顔の後はすぐに化粧水をつけて保湿すると同時に、

弱アルカリ性へと傾いたお肌と弱酸性へと戻してあげましょう。

 

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