アラサーのインナードライ肌改善ケアには保湿成分が大事です。

インナードライ肌改善のためには保湿成分が入った化粧品を使うことが

大事だというテーマで書いてきます。

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乾燥から肌をまもる「保湿」はインナードライ肌ケアにはかかせません。

 

保湿とは単に水分を肌に与えることではなく、

身体の内部にある水分を肌で保つようにサポートすることです。

肌の水分が減らないようにつなぎとめているものが、保湿成分です。

ほんとうの保湿とは、お肌に保湿成分を与えることなのです。

 

保湿成分はその働きによって、大きく3種類にわけられます。

 

水分をはさみ込むタイプの保湿成分

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※画像はイメージです

 

セラミド

 

インナードライ肌ケアにはセラミド配合の化粧品を使おう

セラミドは細胞間脂質の約40~50%を占めている成分です。

角層のバリア機能において重要な役割を果たしている。

最強の保湿成分ともいわれることも。

 

細胞と細胞をつなぎとめる接着剤のような役目をもっています。

脂質と水分子の層が交互に規則正しく重なり合う

「ラメラ構造」を形成。

(ミルフィーユをイメージするとわかりやすいです)

 

 

ステアリン酸コレステロール

 

セラミド以外の細胞間脂質のひとつ。

クリームや乳液などに適量配合されています。

また、乳化安定効果も。

 

保湿力はセラミドより弱いです。

 

レシチン

 

大豆から抽出される成分。

 

角層になじみやすく、

細胞間脂質と同じような性質を持っています。

乾燥による肌荒れをふせぎ、柔軟な肌に整える目的で
美容液、乳液、クリームに配合されます。

 

保湿力はセラミドより弱い。

 

水分を抱え込むタイプの保湿成分

 

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ヒアルロン酸

 

代表的な保湿成分のひとつ。

肌の奥の真皮にあるゼリー状の物質。

自身の質量の600倍の水分を蓄える力があります。

細胞と細胞を水分を保ち、クッションのような働きで肌に弾力をもたらします。

加齢とともに体内のヒアルロン酸量は減少し、生成する力も低下。

 

コラーゲン

 

繊維状の構造をつくる性質を持ったタンパク質の一種。

真皮の主成分で弾力を保つ働きがあります。

※化粧品に保湿成分として配合される場合は、
肌にぬってもそのまま真皮までは届きません。

例えば、ビタミンCなどが肌の持つコラーゲンを増やす働きをサポートします。

コラーゲンは紫外線や加齢などで減少していきます。

 

 

エラスチン

 

繊維状のタンパク質で、

真皮内でコラーゲンの繊維をつなぎとめる

スプリングのような役割をはたしている。

真皮の約5%を占めているが、加齢とともに減少していく。

 

化粧品に配合されることもあります。

 

ヘパリン類似物質

 

血液の中にヘパリンと呼ばれる成分があり、

水分を保持する力があることから、

類似の成分を保湿成分として応用したもの。

 

医薬品にも使われています。

 

水分をつかむタイプの保湿成分

 

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天然保湿因子(NMF)

 

NMFとはNatural Moisturizing Facterの略。

表皮のいちばん上にある角層の細胞内に存在しています。

人間がもともと持っている保湿成分の総称。

主な成分はアミノ酸

ミネラル、乳酸、尿素、ヒロリドンカルボン酸など。

水との親和性が高い。

NMFは肌を保湿するとともに、外部からの刺激や肌内部から

水分が蒸発しないようにするバリア機能にも大きく関係しています。

保湿力はそれほど強くはないけれど、

サラッとして使用感がよいので、化粧水によく配合されています。

 

PG(プロピレングリコール)  グリセリン  BG(ブチレングリコール)

 

他価アルコール類です。

吸湿性に優れているので、化粧品によく使われている成分です。

保湿力はあまり高くありません。
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上の表以外にも、まだまだ沢山の保湿成分が存在しています。

インナードライ肌(脂性乾燥肌)、敏感肌は

肌のバリア機能がなんらかの原因で弱まっているためにおこります。

 

とにかく、

インナードライの改善のためには、

しっかりと保湿成分が入っている化粧水を使ってスキンケアをすることが大事!!

なのです。

 

インナードライ肌ケアのために

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興味がある人はチェックしてみてください。

 

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