敏感肌とアレルギー肌って違うの?

今回は、敏感肌とアレルギー肌の違いについて書いていきます。

 

敏感肌なのかアレルギーなのかよくわからない人って多そう…。

なので、

美容関連の書籍で読んだことや

かかりつけのお医者さんに質問したことなどを

自分なりにまとめてみたいと思いました。

敏感肌かアレルギーか

正常な肌とは

敏感肌の前に、

まず正常な肌とは何かを改めて書いてみます。

角層のバリア機能が正常に働いている肌=美肌

肌のターンオーバー(新陳代謝)がきちんと行われていて、

肌のバリア機能が正常に働いています。

 

肌のターンオーバーのしくみ

角層のバリア機能が上手くはたらいていると

紫外線や花粉、ホコリなどの異物をシャットアウトできます。

(※日焼けしないという意味ではありません)

 

敏感肌の定義

 

敏感肌とは、

季節の変わり目や月経前後

または体調によって

皮膚の角層のバリア機能が弱まった時に

一次的にトラブルを起こしやすい肌のことを言います。

 

広い定義で言うと、

敏感肌はアレルギーに含まれるそうです。(byかかりつけの皮膚科医の先生)

 

敏感肌とは角層のバリア機能に異常がある肌のことである

肌のバリア機が弱いと

化粧品などのちょっとした刺激い反応してピリピリしたりかぶれたり…。

 

更に、

肌トラブルが起きると、

肌のターンオーバーが早まり、

未完成な角質細胞が増えたりします。

 

→肌がもともと持っている保湿成分(天然保湿因子NMF)がうまく作られない。

天然保湿因子(NMF)

→肌のバリア機能が弱まる。

 

つまり、

肌荒れの悪循環におちいります。

敏感肌で肌荒れの悪循環がおこる

敏感肌チェック

 

□ 季節の変わり目や冬にすねや腕が粉をふく

□ 暖房のきいた部屋やふとんに入って、からだが温まるとかゆくなる

□ いつも使っている化粧品でしみる、赤くなる、かゆくなるなどの刺激を感じることがある

□ 季節の変わり目に肌あれすることがある

□ 汗をかいたあとにかゆくなる

□ 日光に当たるとかゆくなったり赤くなったりする

□ 下着で肌がこすれるとチクチクしたりかゆくなったりする

□ 食生活は外食が多く、栄養バランスが悪い

□ 疲れがたまっている

□ ストレスがたまっている

□ 寝不足が続いている

 

↑ この項目に4つ以上当てはまった人は敏感肌の可能性があります。

出典:現役皮膚科医いよる正しいケア・対策がわかる スキンケア大辞典

 

アレルギー体質の定義

 

正式な名称は「アレルギー性接触皮膚炎」と言います。

 

化粧品、

金属のアクセサリー、

化学繊維の下着、

薬品類

などなど、

身の回りにあるもののなかで、

特定のものに接触するとかぶれを起こす疾患です。

 

特徴として、

24時間~48時間くらい経ってから症状が現れます。

また、

1回めは平気なのに、2回め以降に症状が出る場合も。

 

これに対して、

敏感肌のかぶれは数十分くらいで出たりします。

 

アレルギーの調べ方

 

これはもう、

パッチテストでひとつひとつ調べていくしかないです。

 

簡単なパッチテストなら家でできる

化粧品の簡単なパッチテスト

化粧品の簡単なパッチテストなら家でできます。

お風呂上りに二の腕の内側に

新しく試す化粧品をぬります。

 

数十分くらいでかゆみやピリピリした感じが出てきたら

敏感肌の反応。

 

24時間~28時間たってから炎症や湿疹などの症状が現れたら

何らかのアレルギー反応です。

 

アレルギー体質チェック

 

具体的なアレルギーはパッチテストや病院で細かく調べる必要がありますが、

自分がアレルギー体質の可能性があるかどうか」は

以下の項目のチェックで確認してみてください。

 

□ 両親のどちらかがアレルギー体質である

□ 春先に鼻づまり、くしゃみが起こる

□ 化粧品でカブレたことがある

□ 下着でこすれる部分がかゆくなったことがある

□ ホコリが立つとくしゃみが止まらなくなる

□ 気管支炎や喘息になったことがある

□ 金属アレルギーでカブレたことがある

□ 特定の食材でじんま疹を起こしたことがある

□ 肌が粉をふいたように乾燥する

□ 口のまわりや頬が時々痒い

□ 洗剤、シャンプーで指先がカブレる

出典:ドクターシーラボ流究極の美肌の叶え方

 

↑ 上の項目に数多く当てはまり、

今まできちんと調べたことがない人は

良い機会なのでお医者さんに相談してみましょう。

 

化粧品でアレルギー反応が出たら病院へ行きましょう

 

ちなみに、

化粧品で一時的に軽いピリピリを感じても、

すぐに治まれば

皮膚科医にかかる必要はないそうです。

生理前後や季節の変わり目は誰しも多かれ少なかれ刺激を感じるものです。

 

お肌に合ったスキンケアの必要性

 

敏感肌は後天的になってしまうことも多いそうです。

 

間違ったスキンケアで敏感肌になる

 

もともとは健康だった肌が、

合わない化粧品を使ったり

間違ったスキンケアを続けたことによりバリア機能が低下してしまいます。

 

あと、

若い頃からずっと同じ化粧品を使い続けていると

年齢肌ケアに必要な保湿成分が足りなくて

敏感肌になる場合もあります。

 

お気に入りの化粧品でも5年前と同じものを使っている場合は、

そろそろ次のステップのケアができるものに変えるタイミングかも。

こちらの記事も参考にどうぞ。

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