あぶらとり紙は本当に使ってはいけないのか?

今回は、あぶらとり紙は本当に使ってはダメなのかどうかについて書いていきます。

世間一般的に、

 

「あぶら取り紙を使うと皮脂を取り過ぎてしまい、結果、余分に皮脂が分泌される」

「あぶらとり紙を使うと皮脂を取り過ぎてしまい、毛穴が目立つようになる」

などなど

 

何かにつけて親の仇のように害悪とされている(?)あぶら取り紙ですが

本当に悪いものなのでしょうか?

あぶら取り紙はほんとうに使っちゃダメなのか

皮脂は取らないと酸化する

 

毛穴から出た皮脂は時間が経つと酸化し、

ニキビや肌の老化を引き起こします。

皮脂を取らないとニキビができる

皮脂が毛穴に詰まるとニキビの原因になる

なので、

皮脂はこまめに取った方がお肌のためには良いのです。

 

皮脂は液体だけじゃない

 

皮脂というと顔の表面のベタベタを思い浮かべますが、

実は、

皮脂は液体だけで出来ているわけではなく、

ワックスのような個体の部分もあるんです。

皮脂の個体は部分が肌を守る働きをしています。

 

皮脂に含まれている成分

脂質、塩素、リン化合物、たんぱく質、スクアレン(体内で作られる皮脂の中に存在する油脂)

ワックス(固形の皮脂成分)、コレステロール、壊れた細胞の成分。

 

あぶらとり紙で取れる皮脂は液体の部分だけ

 

あぶらとり紙で顔の表面の皮脂を取っても、

液体の部分しか取れず、個体の部分は残ります。

 

というわけで、

顔の表面のベタつきが気になる場合は

あぶらとり紙で押さえて取るのは正しいことのなのでした。

 

皮脂はあぶらとり紙で取っても良い

 

洗顔で皮脂は過剰に分泌されない

 

心配なのは、

あぶらとり紙で皮脂を取りすぎると、

余計に皮脂が出るようになるでは?

と言われていることだと思います。

 

これは“顔を洗う時に洗顔料を使わない方がいい”

という考え方と共通しています。

 

美容本で色々調べると、

皮脂は取ったからといって補うように後から出てくるものではない、

ということでした。

 

洗いすぎて皮脂を取り過ぎると、肌はがんばって皮脂を出さなきゃ、と

過剰に分泌するという説がありますが、それはウソです。

皮脂成分をコントロールしているのはホルモン。

洗顔などで余計な皮脂を取っても、皮脂成分は過剰になりません。

出典:ムダ美容をやめればキレイになる 噂や口コミに振り回されていませんか?

 

皮脂の分泌をコントロールしているのはホルモンです

まとめ

 

皮脂はそのままにしておくと酸化して、

肌トラブルの元になるので

余分な皮脂はあぶらとり紙でこまめに抑えた方が良い

といことでした。

 

ちなみに

あぶらとり紙じゃなくてティッシュの方がよい、

という情報もありますが

ティッシュの繊維が顔について良くないのです。

あぶらとり紙の代わりにティッシュは使わない方がいい

ティッシュよりあぶらとり紙を使った方が良いと

BA(美容部員)の知り合いが言っていました。

 

皮脂の分泌を抑制してくれる美容成分

とはいえ、

あぶらとり紙で皮脂を取ることは対処療法的なものです。

 

皮脂を抑える作用のある成分が配合されている化粧品を

スキンケアに取り入れることも大事だと思います。

 

ビタミンCには皮脂の分泌を抑制する作用があります。

ビタミンC誘導体は皮脂抑制作用があります

 

ビタミンCは昔から研究されているので、

臨床データも豊富で安心できる成分です。

 

ビタミンC美容液の口コミ記事はこちら。

 

ビタミンCは皮脂抑制作用だけではなく、

抗酸化作用や美白作用もあるマルチな美容成分なので、

肌の悩みの多い人は

とりあえずビタミンCが入っているの使えば!って感じですよね(^^)

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